トヨタのミドルサイズセダンにマークXがあります。
マークIIから続くトヨタの伝統的なFRセダンで、トヨタのフラッグシップであるクラウンの下のクラスになります。
現行はX130型と呼ばれる型式となっており、マークXとしては2代目です。
初代マークXは2004年に発売したX120型です。
その時に、従来のマークIIからエンジンが直6からV6へのと、大きな変貌を遂げました。
搭載される2~4GRエンジンはトヨタの主力V6エンジンで、
マークXとクラウン、レクサスのFR車に使われています。
またFF用も存在し、さまざまな車種に展開されています。
なかでも2GR-FSEエンジンは、3500ccの大排気量から最大318馬力を発揮する魅力的なエンジンです。
でも燃費的に厳しく、今後はなくなってしまうと思います。
2500ccの4GRも同様で、すでにクラウンでは新開発の2000ccターボエンジンに置き換えられました。
ライバルであったスカイラインも、先代ではVQ37HRというエンジンを搭載しておりましたが、
現行ではハイブリッドになってしまいました。
2500ccV6も2000cc直4ターボになっています。
大排気量V6が売れる時代ではなくなりつつあります。
何故、今マークXかというと、次期型がFFになる噂があるからです。
FF?→やっぱりFR?→やっぱりやっぱりFF?と情報が錯綜していますが、
本当の内情は知らないので、トヨタのこのクラスのFRセダンがなくなるかもしれないという危機感があります。
300万円で買えるV6FRセダンはマークXだけですから。
マークXと言ってもグレードにより270万円~430万円まで幅広くあります。
私はその中でもG's350sがとっても欲しいです。
トヨタのサイトで総額475万円と見積もりが出ましたので、
値引きを含めても450万円という買物になると思います。
素の350Sと比べて、50万円ほど高いですが、装備内容を考えるとこちらに軍配が上がります。
G'sの250も400万円くらいなので、それなら後々いじれないエンジンを重視して素の350Sを選びます。外観は後からでも割となんとかなるので。
でも私には400万円は...高いので、素の250Gを狙うことを考えます。
それならトヨタのサイト見積りでも310万円に収まります。
モデル末期ということで値引きを加味して280万円に収まってほしい。
新古車も結構あって、それならコミコミ250万円くらいで買えます。
それでも高いので買えませんけどね。
物欲を抑えるために難癖をつけます。
マークXの難点は、デザインでしょうか。
現行後期は私的には少し奇抜なんです。前期もちょっとやりすぎかなと。
またボディはのっぺりとしているのに、ライトは凝っていて違和感あり。
まぁ無難なデザインも無難だと文句を言うので良し悪しですね。
あとは後部座席が見るからにしょぼい。
ミドルクラスというのもありますが、我が家は後部座席をよく使うので、
せっかくの高い買い物ならよい座席に座りたいです。
(ここはクラウンやフーガと比べての話です。)
2016年2月13日土曜日
2015年7月9日木曜日
新型シエンタ・ハイブリット車とガソリン車どちらがお得?
トヨタのスモールミニバンと言えば?
それは「シエンタ」です。
初代シエンタは、12年に渡り販売されるというロングセラーとなりました。
本日(2015年7月9日)、フルモデルチェンジした新しいシエンタが発売されました。
この車は、大ヒット車である小型車アクアをベースに開発されたそうです。
細かい説明は他に任せるとして、私の興味はハイブリットにするかガソリン車にするかです。
グレードのランク(XとかGとか)はスマートキーエントリーや両側パワースライドドアを考えて、「G」に決まりです。
ではオプション全くなしで値段だけを比較します。
ハイブリットGは、
車両価格 ¥2,329,855
販売諸費用 ¥65,817
リサイクル料金 ¥10,360
自動車税 ¥23,000
自動車取得税 ¥58,200 - 58,200 = 0
自動車重量税 ¥22,500 - 22,500 = 0
自賠責保険料 ¥40,040
合計 2,463,072
となります。
ガソリンGは、
車両価格 ¥1,980,327
販売諸費用 ¥65,817
リサイクル料金 ¥10,360
自動車税 ¥23,000
自動車取得税 ¥49,500 - 29,700 = 19,800
自動車重量税 ¥22,500 - 11,300 = 11,200
自賠責保険料 ¥40,040
合計 2,150,544
となります。
ハイブリットとガソリン車の差額は、312,528円となりました。
ハイブリットは減税があるという面で有利なはずなのですが、
シエンタはもともと税金が安く、ガソリン車も減税があるため、
ハイブリッドでも31,000円しかメリットはありません。
また上記の2車の装備の差を詳しく一覧から探してみましたが、フロントガラスの遮音性能だけです。
あまり気にする必要のない差だとは思いますが、セーフティセンスCまたは寒冷地仕様をつけると同じになるそうです。
なので装備の差も気にしなくていいかと思います。
⇒ 純粋に31万円強ハイブリット車の初期投資は高くなります。
次に燃費が良いことで、この差額がどれだけ清算できるかを考えてみます。
燃費は27.2km/Lと20.2km/Lで、もちろん前者がハイブリットです。
例1として、年間10000キロ走行し、5年間所有し乗り換えるというケースを考えます。
後述する表からガソリン代の差額は9~13万円強(高速多めから街乗り多めで考えています)です。
この時手放すわけですが、リセールバリューで18~21万円程度ハイブリット車が高ければ問題なく元がとれます。
5年経過時の価値はおそらく0.4掛け程度なので、ハイブリットで92万円、ガソリン車で80万円です。
12万円くらいは、まぁ想定してもいい線でしょうか。
ただこの時の人気にも依存しますし、ハイブリット中古にどれだけ人気があるかは分かりません。
例2としては、年間15000キロ走行し、10年間所有して乗り捨てる場合です。
表から、燃料費の差額は26~38万円程度です。
ただし年間の走行距離が多い場合は長距離のる機会も増えるはずなので、差額は小さくなる傾向だと思います。
それを加味しても、この例の場合では、ハイブリット車にしても充分元はとれる気がします。
注意すべきは、10年間ハイブリット車がまともに動くかです。
初代プリウスが発売してから20年経とうとしていますが、致命的な欠陥は報告されていません。
なので、特別心配することもないと思います。
結論からいうと、年間走行距離が極端に少ない場合を除いて、ハイブリット車を買って損をするというのはなさそう。
一方で得をするかというと、そうでもないです。
最終的にトントンです。
単純にハイブリットに興味があるなら、購入をためらう要素はないです。考え方によっては、昔のカローラ(120系とか140系)だと1.5Lか1.8Lのエンジンから選んだわけです。
1.8Lの方が税金も高い、燃費も悪い、値段も高いのに、
ゆとりが欲しくてそれなりの割合の人が選ぶわけです。
1.8Lが1.5Lと最終的にかかる金額が、トントンなら絶対1.8Lを選びます。シエンタのガソリンとハイブリッドを同じ序列だと考えてみると、
ハイブリッドの方がゆとりのある1.8L車に相当しそうです。
ならば選ばない理由もないかと思います。
逆に経済性のみを重視するのであれば、私ならガソリン車を選びます。
初期投資が安いに越したことはないからです。
私の結論はガソリン車のGグレードとなりましたが、ハイブリット車の乗り味を確認してみたいです。
*年間燃料費を表にまとめて見ました。燃費係数はモード燃費に対する補正です。
それは「シエンタ」です。
初代シエンタは、12年に渡り販売されるというロングセラーとなりました。
本日(2015年7月9日)、フルモデルチェンジした新しいシエンタが発売されました。
この車は、大ヒット車である小型車アクアをベースに開発されたそうです。
細かい説明は他に任せるとして、私の興味はハイブリットにするかガソリン車にするかです。
グレードのランク(XとかGとか)はスマートキーエントリーや両側パワースライドドアを考えて、「G」に決まりです。
ではオプション全くなしで値段だけを比較します。
ハイブリットGは、
車両価格 ¥2,329,855
販売諸費用 ¥65,817
リサイクル料金 ¥10,360
自動車税 ¥23,000
自動車取得税 ¥58,200 - 58,200 = 0
自動車重量税 ¥22,500 - 22,500 = 0
自賠責保険料 ¥40,040
合計 2,463,072
となります。
ガソリンGは、
車両価格 ¥1,980,327
販売諸費用 ¥65,817
リサイクル料金 ¥10,360
自動車税 ¥23,000
自動車取得税 ¥49,500 - 29,700 = 19,800
自動車重量税 ¥22,500 - 11,300 = 11,200
自賠責保険料 ¥40,040
合計 2,150,544
となります。
ハイブリットとガソリン車の差額は、312,528円となりました。
ハイブリットは減税があるという面で有利なはずなのですが、
シエンタはもともと税金が安く、ガソリン車も減税があるため、
ハイブリッドでも31,000円しかメリットはありません。
また上記の2車の装備の差を詳しく一覧から探してみましたが、フロントガラスの遮音性能だけです。
あまり気にする必要のない差だとは思いますが、セーフティセンスCまたは寒冷地仕様をつけると同じになるそうです。
なので装備の差も気にしなくていいかと思います。
⇒ 純粋に31万円強ハイブリット車の初期投資は高くなります。
次に燃費が良いことで、この差額がどれだけ清算できるかを考えてみます。
燃費は27.2km/Lと20.2km/Lで、もちろん前者がハイブリットです。
例1として、年間10000キロ走行し、5年間所有し乗り換えるというケースを考えます。
後述する表からガソリン代の差額は9~13万円強(高速多めから街乗り多めで考えています)です。
この時手放すわけですが、リセールバリューで18~21万円程度ハイブリット車が高ければ問題なく元がとれます。
5年経過時の価値はおそらく0.4掛け程度なので、ハイブリットで92万円、ガソリン車で80万円です。
12万円くらいは、まぁ想定してもいい線でしょうか。
ただこの時の人気にも依存しますし、ハイブリット中古にどれだけ人気があるかは分かりません。
例2としては、年間15000キロ走行し、10年間所有して乗り捨てる場合です。
表から、燃料費の差額は26~38万円程度です。
ただし年間の走行距離が多い場合は長距離のる機会も増えるはずなので、差額は小さくなる傾向だと思います。
それを加味しても、この例の場合では、ハイブリット車にしても充分元はとれる気がします。
注意すべきは、10年間ハイブリット車がまともに動くかです。
初代プリウスが発売してから20年経とうとしていますが、致命的な欠陥は報告されていません。
なので、特別心配することもないと思います。
結論からいうと、年間走行距離が極端に少ない場合を除いて、ハイブリット車を買って損をするというのはなさそう。
一方で得をするかというと、そうでもないです。
最終的にトントンです。
単純にハイブリットに興味があるなら、購入をためらう要素はないです。考え方によっては、昔のカローラ(120系とか140系)だと1.5Lか1.8Lのエンジンから選んだわけです。
1.8Lの方が税金も高い、燃費も悪い、値段も高いのに、
ゆとりが欲しくてそれなりの割合の人が選ぶわけです。
1.8Lが1.5Lと最終的にかかる金額が、トントンなら絶対1.8Lを選びます。シエンタのガソリンとハイブリッドを同じ序列だと考えてみると、
ハイブリッドの方がゆとりのある1.8L車に相当しそうです。
ならば選ばない理由もないかと思います。
逆に経済性のみを重視するのであれば、私ならガソリン車を選びます。
初期投資が安いに越したことはないからです。
私の結論はガソリン車のGグレードとなりましたが、ハイブリット車の乗り味を確認してみたいです。
*年間燃料費を表にまとめて見ました。燃費係数はモード燃費に対する補正です。
| 年間走行距離 | ||||||||
| 燃費 | 燃費係数 | 5000 | 10000 | 15000 | 20000 | 25000 | ||
| ハイブリット | 27.2 | 1 | 年間燃料費 | 25735 | 51471 | 77206 | 102941 | 128676 |
| 0.9 | 28595 | 57190 | 85784 | 114379 | 142974 | |||
| 0.8 | 32169 | 64338 | 96507 | 128676 | 160846 | |||
| 0.7 | 36765 | 73529 | 110294 | 147059 | 183824 | |||
| ガソリン | 20.2 | 1 | 34653 | 69307 | 103960 | 138614 | 173267 | |
| 0.9 | 38504 | 77008 | 115512 | 154015 | 192519 | |||
| 0.8 | 43317 | 86634 | 129950 | 173267 | 216584 | |||
| 0.7 | 49505 | 99010 | 148515 | 198020 | 247525 | |||
| 差額(5年間) | 1 | 44591 | 89182 | 133773 | 178363 | 222954 | ||
| 0.9 | 49545 | 99091 | 148636 | 198182 | 247727 | |||
| 0.8 | 55739 | 111477 | 167216 | 222954 | 278693 | |||
| 0.7 | 63701 | 127402 | 191104 | 254805 | 318506 | |||
| ガソリン価格 | 140 | |||||||
2014年9月21日日曜日
Audi S5とRS5 【中古車日記】
Audiの2ドアクーペであるA5が日本で発売したのは2008年のことです。
その高性能バージョンであるS5は同時期に発売、さらに高性能であるRS5は遅れて2010年に発売しました。
このため中古車で検索すると年式の違いもあり、
S5は登録が古いもので350万~見つかりますが、RS5は安くても600万弱します。
現状では、元の値段差通りの水準で推移していると言えそうです。
【2016年9月追記】2年が経過して、RS4は450万円、S5はRS4と同程度だと300万円程度で最安で200万円を切る物件もありますね。
スペックの違いを上にまとめてみました。
参考までにキャラクター(と値段)が被る旧M3と旧3シリーズクーペを足しています。
S5とRS5は排気量が同じですが、100馬力も少ない。
0-100km/h加速を調べると、RS5が4.5秒に対して、S5は5.4秒。
S5は普通のバカッ速いセダン車と同クラス。RS5はかなり速いスポーツカークラス。
ただしトルクの出方が違うようでS5でもGT性能は劣らないかむしろよさそう。
当たり前だけど両方燃費は悪いはず。5~6km/L走ればよいところって感じでしょうか。
前期後期があり、RS5はフェイスリフトのみですが、S5はエンジンまで変わっています。
加速もほんのりよくなっているが、V8→V6に格が落ちているのは×。
きっとV8であることに意味があるのでS5後期は微妙だ。
後期仕様の中古車が掲載されているので顔を変えることも可能だと思われます。
(30万円でできるのか100万円以上かかるのかは知りませんけど...)
私はどっちかというと前期顔が好き。
3シリーズと似たような関係になっている。
S5と335iはかなり値段に差がありますが、性能は対して変わらない。
軽快な分335iは楽しそう。
(いずれにせよ鈍重な部類)
この中でどれを選ぶと聞かれたら、MTを選べるM3なのだがS5はなんとなく捨てがたい。
RS5は値段帯が違うが、予算があるならS5よりすべてにおいて上だと思う。
低速トルクももはや気になる領域ではないと思う。
335iは240万円程度から見つかるので、だいぶ買いやすさが違う。
M3は熱いモデルなだけに程度が心配。
RS5の前期は今後1年くらいで2回目の車検を迎えるので値段がこなれてくると思う。
しばし注目かと思う。
M3も現行(クーペはM4になったが)の出来が良いので、しばらくしたら値段が落ちるのではないかと思う。
E92のM3は少し重い...
しかしこの4台はいずれも1650kgを超える鈍重なクラス。
その高性能バージョンであるS5は同時期に発売、さらに高性能であるRS5は遅れて2010年に発売しました。
このため中古車で検索すると年式の違いもあり、
S5は登録が古いもので350万~見つかりますが、RS5は安くても600万弱します。
現状では、元の値段差通りの水準で推移していると言えそうです。
【2016年9月追記】2年が経過して、RS4は450万円、S5はRS4と同程度だと300万円程度で最安で200万円を切る物件もありますね。
| RS5 | S5 | M3クーペ | 335iクーペ | |
| 全長 | 4,650mm | 4,635mm | 4,620mm | 4,610mm |
| 全幅 | 1,860mm | 1,855mm | 1,805mm | 1,780mm |
| 全高 | 1,375mm | 1,375mm | 1,425mm | 1,380mm |
| ホイールベース | 2,755mm | 2,755mm | 2,760mm | 2,760mm |
| 車両重量 | 1,810kg | 1,770kg | 1,650kg | 1,630kg |
| 排気量 | 4.2L V8 | 4.2L V8 | 4.0L V8 | 3.0L L6Turbo |
| 最高出力 | 450PS/8,250rpm | 354PS/7,000rpm | 420PS/8,300rpm | 306PS/5,400rpm |
| 最大トルク | 43.8kgf·m/6,000rpm | 44.9kgf·m/3,500rpm | 40.8kgf·m/3,900rpm | 40.8kgf·m/1,200~5000rpm |
| 変速機 | 7速AT | 6速AT | 7速AT | 7AT |
スペックの違いを上にまとめてみました。
参考までにキャラクター(と値段)が被る旧M3と旧3シリーズクーペを足しています。
S5とRS5は排気量が同じですが、100馬力も少ない。
0-100km/h加速を調べると、RS5が4.5秒に対して、S5は5.4秒。
S5は普通のバカッ速いセダン車と同クラス。RS5はかなり速いスポーツカークラス。
ただしトルクの出方が違うようでS5でもGT性能は劣らないかむしろよさそう。
当たり前だけど両方燃費は悪いはず。5~6km/L走ればよいところって感じでしょうか。
前期後期があり、RS5はフェイスリフトのみですが、S5はエンジンまで変わっています。
加速もほんのりよくなっているが、V8→V6に格が落ちているのは×。
きっとV8であることに意味があるのでS5後期は微妙だ。
後期仕様の中古車が掲載されているので顔を変えることも可能だと思われます。
(30万円でできるのか100万円以上かかるのかは知りませんけど...)
私はどっちかというと前期顔が好き。
3シリーズと似たような関係になっている。
S5と335iはかなり値段に差がありますが、性能は対して変わらない。
軽快な分335iは楽しそう。
(いずれにせよ鈍重な部類)
この中でどれを選ぶと聞かれたら、MTを選べるM3なのだがS5はなんとなく捨てがたい。
RS5は値段帯が違うが、予算があるならS5よりすべてにおいて上だと思う。
低速トルクももはや気になる領域ではないと思う。
335iは240万円程度から見つかるので、だいぶ買いやすさが違う。
M3は熱いモデルなだけに程度が心配。
RS5の前期は今後1年くらいで2回目の車検を迎えるので値段がこなれてくると思う。
しばし注目かと思う。
M3も現行(クーペはM4になったが)の出来が良いので、しばらくしたら値段が落ちるのではないかと思う。
E92のM3は少し重い...
しかしこの4台はいずれも1650kgを超える鈍重なクラス。
2014年9月15日月曜日
BMW ALPINA D3 BITURBO LIMOUSINE
小型サイズのセダンに977万円が支払える方には非常にいいチョイスかもしれません。
D3とはAPLINAがBMW3シリーズをベースにチューンした車両です。
Mシリーズと比べてGT性能を売りにしている気がします。
乗ったこともないのでよくわからんですが。
先代のE90型3シリーズをベースにしたALPINA D3は存在しました。
APLINAにしては安く買えたのですが全く売れてないようでした。
それもそのはずで馬力は200馬力しかなく、動力性能でごく普通の2.5Lセダン程度。
まぁそれでもトルクを使ったゆとりのある走りは魅力的だとは思いましたが。
ところが現行のD3は半端ないです。
330dをベースにしているため、基本的にクラスが違う。
最高速278km/hと0-100km/h加速性能4.6秒という数字はスーパーセダンです。
300万円も高いガソリンエンジンのaudi RS4よりも加速が速いです。
これはなかなかすごい。
もちろんガソリンエンジンのALPINA B3というのもあってこちらはさらにすごいわけです。最高速は305キロです。ただ最高速度がでる回転数がD3の4000に対してB3は6250となります。270キロで巡航することを考えるとD3では3890回転も回していればいいのです。一方のB3は5500回転まで回す必要があります。
これはまさにディーゼルエンジンのもつ巨大なトルクから得られるポジティブな面だと思います。
ガソリンエンジンで270キロ巡航をこんな回転数でこなせそうなのはギヤ比だけで見るとベンツのS600とかになりますね。CVT車では回転数はクリアできそうですが270km/hを出せそうな車が見当たりません。
逆に100km/hを1450回転程度で巡航できる車は意外とたくさんある(CVTが強い)ので、その辺はあまりメリットともいえないのかも。
従って高速GT性能を考えると非常に優秀です。
こういう車を買われる紳士は甲高い音を立てて下品に高速を走る車と、優雅に走る車を分けて所有してもいいかもしれませんのでよいと思います。
しかもディーゼルということで17km/Lと非常に低燃費です。
まぁこういった車を新車で買われる方はあまり燃費など気にしないのですが、私のようなニート予備軍はそういった方々のおさがりを中古で狙うので燃費は大事です。
たとえばB3ほどは人気の無いB5などは、庶民でも車が好きな人なら出せなくはない値段で手に入ります。新車のインプレッサが450万ですからそれくらいでは買えます。
しかしリッター4キロという燃費は買えっても走るなということになってしまいます。
走らない車(フェラーリを除く)に価値は無いわけで、そう思うと買えそうで買えないわけです。その点D3、国産のどのミドルセダンと比較しても引けを取らないエコカーでありインプレッサWRX(もうインプレッサではなくなりましたが)を超える(加速)性能を持っています。
というわけで新車で買える人は買って存分に楽しんで、飽きたころにお古を庶民に与えることをおススメします。
D3とはAPLINAがBMW3シリーズをベースにチューンした車両です。
Mシリーズと比べてGT性能を売りにしている気がします。
乗ったこともないのでよくわからんですが。
先代のE90型3シリーズをベースにしたALPINA D3は存在しました。
APLINAにしては安く買えたのですが全く売れてないようでした。
それもそのはずで馬力は200馬力しかなく、動力性能でごく普通の2.5Lセダン程度。
まぁそれでもトルクを使ったゆとりのある走りは魅力的だとは思いましたが。
ところが現行のD3は半端ないです。
330dをベースにしているため、基本的にクラスが違う。
最高速278km/hと0-100km/h加速性能4.6秒という数字はスーパーセダンです。
300万円も高いガソリンエンジンのaudi RS4よりも加速が速いです。
これはなかなかすごい。
もちろんガソリンエンジンのALPINA B3というのもあってこちらはさらにすごいわけです。最高速は305キロです。ただ最高速度がでる回転数がD3の4000に対してB3は6250となります。270キロで巡航することを考えるとD3では3890回転も回していればいいのです。一方のB3は5500回転まで回す必要があります。
これはまさにディーゼルエンジンのもつ巨大なトルクから得られるポジティブな面だと思います。
ガソリンエンジンで270キロ巡航をこんな回転数でこなせそうなのはギヤ比だけで見るとベンツのS600とかになりますね。CVT車では回転数はクリアできそうですが270km/hを出せそうな車が見当たりません。
逆に100km/hを1450回転程度で巡航できる車は意外とたくさんある(CVTが強い)ので、その辺はあまりメリットともいえないのかも。
従って高速GT性能を考えると非常に優秀です。
こういう車を買われる紳士は甲高い音を立てて下品に高速を走る車と、優雅に走る車を分けて所有してもいいかもしれませんのでよいと思います。
しかもディーゼルということで17km/Lと非常に低燃費です。
まぁこういった車を新車で買われる方はあまり燃費など気にしないのですが、私のようなニート予備軍はそういった方々のおさがりを中古で狙うので燃費は大事です。
たとえばB3ほどは人気の無いB5などは、庶民でも車が好きな人なら出せなくはない値段で手に入ります。新車のインプレッサが450万ですからそれくらいでは買えます。
しかしリッター4キロという燃費は買えっても走るなということになってしまいます。
走らない車(フェラーリを除く)に価値は無いわけで、そう思うと買えそうで買えないわけです。その点D3、国産のどのミドルセダンと比較しても引けを取らないエコカーでありインプレッサWRX(もうインプレッサではなくなりましたが)を超える(加速)性能を持っています。
というわけで新車で買える人は買って存分に楽しんで、飽きたころにお古を庶民に与えることをおススメします。
2014年9月13日土曜日
新型デミオのベストバイは?
デミオの発売日が明らかになりました。
・1.3Lガソリンエンジンの場合
13C or 13S
13C+コネクティブパッケージで154万円
13S+LEDコンフォートパッケージで168万円
・1.5Lディーゼルエンジンの場合
XD+ LEDコンフォートパッケージで202万円
XDTuring+iEloopを除くオプションをつけて225万円
デミオは下駄にするには若干高いです。
ボトムの13Cでも割と高く感じます。
XD買うなら最上位一択です。
【注意】
XDの6MTは燃費が30km/Lと非常に良いですが、タンクが35Lと他のグレードと比較してだいぶ減らされています。
おそらく30km/Lという燃費を達成するためにユーザーの利点を無視した結果ではないでしょうか?
JC08の燃費測定は車重によって負荷が決められており、XDのMTの1080kgという車重はその境目になります。つまり1081kgを超えた場合一段階強い不可での評価が必要になります。そのため燃料タンクを削って1080kgの区分に収めているんだと思います。
このように小手先のごまかしで得た30km/Lという燃費なので実用上はATと差はないのではないかと思います。であれば9Lも少ない燃料タンクの影響で航続距離が200kmほど削られることになります。この点は重大なのできちんとチェックしたほうがいいです。
マツダは偉そうなことを言っていたけどカタログスペックを得るためにこのようなくだらない手段に走りました。残念です。
私であれば13CのATを選択します。
MTははっきり言って割高です(13CだとMTは選べませんが)。ATは6段でMTは5段ですしかなり部品コストは安いはずです。なのに13Sで見たときに値段が同じというのは割高ということです(需要と供給の問題もありますが)。
またATの方が明らかにハイギヤードなので高速での燃費の差は大きいと思われます。
AT車の場合で20km/Lと達成した場合は800kmを無給油で航続できる計算になるのでかなり良い数字だと思います。
ディーゼルは明らかに高いです。軽油の経済性を重視しての購入は考えられません。
ワンクラス上の車を買ったと思えば、選択肢にはなりうると思います。
2Lクラス以上のゆとりで巡航はできるし、緩やかな加速感はあるのでその点を重視すればありだと思います。
ただ勘違いしやすいのは105馬力しかないので実際に踏んだ場合の加速は遅いと思います。
また私はどうしてもコンパクトカーじゃなければいやというタイプではないので、220万円の車を選ぶときにたとえばアクセラという選択肢が出てきます。
どうしてもコンパクトカーというときはデミオXDは良い選択だと思います。大は小を兼ねるとはいっても必要なければ単純に無駄ですから。
またセカンドカーというときにもいい選択肢だと思います。
ただしXDのMTは小手先の小技でユーザーの利便性を奪っているのでマイナーチェンジを待ってもいいかも。それか燃料タンクを交換できればいいのですが。それにしても燃費スペシャルグレードは本当に害悪ですね。
・1.3Lガソリンエンジンの場合
13C or 13S
13C+コネクティブパッケージで154万円
13S+LEDコンフォートパッケージで168万円
・1.5Lディーゼルエンジンの場合
XD+ LEDコンフォートパッケージで202万円
XDTuring+iEloopを除くオプションをつけて225万円
デミオは下駄にするには若干高いです。
ボトムの13Cでも割と高く感じます。
XD買うなら最上位一択です。
【注意】
XDの6MTは燃費が30km/Lと非常に良いですが、タンクが35Lと他のグレードと比較してだいぶ減らされています。
おそらく30km/Lという燃費を達成するためにユーザーの利点を無視した結果ではないでしょうか?
JC08の燃費測定は車重によって負荷が決められており、XDのMTの1080kgという車重はその境目になります。つまり1081kgを超えた場合一段階強い不可での評価が必要になります。そのため燃料タンクを削って1080kgの区分に収めているんだと思います。
このように小手先のごまかしで得た30km/Lという燃費なので実用上はATと差はないのではないかと思います。であれば9Lも少ない燃料タンクの影響で航続距離が200kmほど削られることになります。この点は重大なのできちんとチェックしたほうがいいです。
マツダは偉そうなことを言っていたけどカタログスペックを得るためにこのようなくだらない手段に走りました。残念です。
私であれば13CのATを選択します。
MTははっきり言って割高です(13CだとMTは選べませんが)。ATは6段でMTは5段ですしかなり部品コストは安いはずです。なのに13Sで見たときに値段が同じというのは割高ということです(需要と供給の問題もありますが)。
またATの方が明らかにハイギヤードなので高速での燃費の差は大きいと思われます。
AT車の場合で20km/Lと達成した場合は800kmを無給油で航続できる計算になるのでかなり良い数字だと思います。
ディーゼルは明らかに高いです。軽油の経済性を重視しての購入は考えられません。
ワンクラス上の車を買ったと思えば、選択肢にはなりうると思います。
2Lクラス以上のゆとりで巡航はできるし、緩やかな加速感はあるのでその点を重視すればありだと思います。
ただ勘違いしやすいのは105馬力しかないので実際に踏んだ場合の加速は遅いと思います。
また私はどうしてもコンパクトカーじゃなければいやというタイプではないので、220万円の車を選ぶときにたとえばアクセラという選択肢が出てきます。
どうしてもコンパクトカーというときはデミオXDは良い選択だと思います。大は小を兼ねるとはいっても必要なければ単純に無駄ですから。
またセカンドカーというときにもいい選択肢だと思います。
ただしXDのMTは小手先の小技でユーザーの利便性を奪っているのでマイナーチェンジを待ってもいいかも。それか燃料タンクを交換できればいいのですが。それにしても燃費スペシャルグレードは本当に害悪ですね。
2014年9月7日日曜日
マツダ4代目ロードスター
とうとう発表されました。
アクセラなどのフロントフェイスとは一線を画すデザインです。
若干離れ目すぎる感じが見慣れないうちはあれですが、新しいデザインだと思います。
レクサスISの奇をてらうだけのデザインよりは評価できそう。

この画像は公式で公開されているものです。
3代目と比較で100kg以上の軽量化を目標にしているそうですね。
これは期待できます。
ロードスターは歴代なぜかしょぼいエンジンを積んでいました。それでも非常に評価の高い走りが売りでした。
現行は言っては何ですが、しょぼいエンジンなのにハイオク仕様で燃費も悪く。
ピザった車体はそれほど軽快でもありません。
そして値段が高いという3重苦でなんでこの車を買う人がいるのかと思うと、単にライバルが不在だからだと思いました。つまりオープンカーが欲しければかなり良い選択肢だったわけです。2倍もするエリーゼを買えとは言えないし。この次に買える国産オープンカーは維持費が高いフェアレディZとなりますし。
とはいえ愛好家も多い車なのでよく乗らないと良さが分からないのかと思います。
マツダのスカイアクティブユニットを流用したとなると、重利通りの実用ユニットで間違いはなさそうです。しかし軽い車体で操るとなると十二分に楽しめると思います。
正直言って楽しそうで色気がありいい車だと思います。
ただこの点は現行も魅力的だと思います。
アクセラなどのフロントフェイスとは一線を画すデザインです。
若干離れ目すぎる感じが見慣れないうちはあれですが、新しいデザインだと思います。
レクサスISの奇をてらうだけのデザインよりは評価できそう。
この画像は公式で公開されているものです。
3代目と比較で100kg以上の軽量化を目標にしているそうですね。
これは期待できます。
ロードスターは歴代なぜかしょぼいエンジンを積んでいました。それでも非常に評価の高い走りが売りでした。
現行は言っては何ですが、しょぼいエンジンなのにハイオク仕様で燃費も悪く。
ピザった車体はそれほど軽快でもありません。
そして値段が高いという3重苦でなんでこの車を買う人がいるのかと思うと、単にライバルが不在だからだと思いました。つまりオープンカーが欲しければかなり良い選択肢だったわけです。2倍もするエリーゼを買えとは言えないし。この次に買える国産オープンカーは維持費が高いフェアレディZとなりますし。
とはいえ愛好家も多い車なのでよく乗らないと良さが分からないのかと思います。
マツダのスカイアクティブユニットを流用したとなると、重利通りの実用ユニットで間違いはなさそうです。しかし軽い車体で操るとなると十二分に楽しめると思います。
正直言って楽しそうで色気がありいい車だと思います。
ただこの点は現行も魅力的だと思います。
2014年8月27日水曜日
日産・ノートVSホンダ・フィットVSトヨタパッソ
家族の車としてコンパクトカーの購入が検討され始めました。
足としての使い勝手がよく、小さいことが絶対条件。もちろんATという条件で検討。
(追記)パッソも検討開始
当初は荷物の積載を視野に入れて検討し始めたのでコンパクトカーの中でも大きめなフィットとノートで比較開始しましたが、荷物の積載は割とどうでもよくなったのでパッソも検討し始めました。
コストを重視して買いたいのでハイブリッドなどは無視して実用グレード同士を比較します。ただし最廉価グレードではなく個人的に最も価値のあると思う選択をします。
フィットは1.3G Fパッケージ、ノートは1.2X エマージェンシーパッケージにします。
パッソは1.0X Gパッケージです。
2014年8月26日の時点でノートはキャンペーン中で無料でエマージェンシーパッケージが装着されるので134万円これにアラウンドビューモニターの装着で140万円、フィットは安心パッケージをつけると149万円。少し開きがある。
総額で見るとフィットの162万円に対して、ノートは154万円。
パッソは148万と1.0Lカーだけあって少し安い。
内容では価格の高いフィットが断然有利だが、一長一短もある。
1.3Lと1.2Lという数字の割には動力性能はかなり異なる。
フィットは100馬力で一方のノートは79馬力。
この程度で21馬力の差は実際にかなり体感できる。ノートは3気筒ということもあるので動力ではフィットに勝ち目がない。
また室内の上質さもフィットは良く出来ている。1.3Gということで控えめだがノートと比べるとだいぶイイ。
一方でパッソは1.0Lしかなく、馬力も69馬力にとどまる。
フィットとの比較は厳しいが、ノートとの比較ではノートが1040kgあるのに対してパッソは910kgにとどまるため、いわゆるパワーウェイト比はノート13.9に対してパッソ14.1とまぁまぁ検討している(1名60kg乗車時を仮定)。フィットは1名乗車時でも11なのでかなり上位にいる。
4名(65kg)乗車時はノートが16.5とパッソが17.0となり差はあるが正直ノートでもかなり厳しいレベルなのであまり関係は無いだろう。
一方でノートは150mmほど長い全長で後席の居住性を確保している。
荷物の積載量容量は大差なさそうだがフィットはフロアが低くフルフラットになるのでかなり荷物が乗せやすい。ノートは普通のシートアレンジだが、それなりに荷物は載せれそうである。
パッソの荷室は広いとは言いにくいが、買い物程度で困ることはなさそうだ。
また後部座席を倒すと割とフラットになるので使い勝手はよさそうだ。
ノートはエマージェンシーパッケージの内容が優れており、安全性能は高い。
また上記値段ですでにアラウンドビューモニターが含まれているので、駐車サポートも期待ができる。
また8万円の価格差を利用すればナビを買ったりできるので色々便利にすることも可能。
パッソはそれほど安全に配慮した装備はない。トヨタはこの辺が遅れている気がする。
燃費は大差はないが、フィットのほうがよいし動力にゆとりもある。
1000kg程度で100馬力はそれなりの数字である。
ノートは20万円も出してスーパーチャージャーのグレードを選んでもフィットと同程度の馬力にしかならない。
パッソの1.3Lグレードはエンジンの設計が古く、燃費も悪いのでおすすめはできない。値段も高いし。
個人的には多少高いが万全なフィットを薦めたいが、値引き次第ではノートも悪くはないと思う。荷室に優先度が低ければパッソもありかと思う。
広さが必要で荷物重視ならフィット、人重視ならノートでも悪く無いと思う。
うちは結局結構な値引きがあったパッソを選びました。
老母にはミライースで十分と思っていたけど、1.0Lカーもなかなかいいかもです。
足としての使い勝手がよく、小さいことが絶対条件。もちろんATという条件で検討。
(追記)パッソも検討開始
当初は荷物の積載を視野に入れて検討し始めたのでコンパクトカーの中でも大きめなフィットとノートで比較開始しましたが、荷物の積載は割とどうでもよくなったのでパッソも検討し始めました。
コストを重視して買いたいのでハイブリッドなどは無視して実用グレード同士を比較します。ただし最廉価グレードではなく個人的に最も価値のあると思う選択をします。
フィットは1.3G Fパッケージ、ノートは1.2X エマージェンシーパッケージにします。
パッソは1.0X Gパッケージです。
2014年8月26日の時点でノートはキャンペーン中で無料でエマージェンシーパッケージが装着されるので134万円これにアラウンドビューモニターの装着で140万円、フィットは安心パッケージをつけると149万円。少し開きがある。
総額で見るとフィットの162万円に対して、ノートは154万円。
パッソは148万と1.0Lカーだけあって少し安い。
内容では価格の高いフィットが断然有利だが、一長一短もある。
1.3Lと1.2Lという数字の割には動力性能はかなり異なる。
フィットは100馬力で一方のノートは79馬力。
この程度で21馬力の差は実際にかなり体感できる。ノートは3気筒ということもあるので動力ではフィットに勝ち目がない。
また室内の上質さもフィットは良く出来ている。1.3Gということで控えめだがノートと比べるとだいぶイイ。
一方でパッソは1.0Lしかなく、馬力も69馬力にとどまる。
フィットとの比較は厳しいが、ノートとの比較ではノートが1040kgあるのに対してパッソは910kgにとどまるため、いわゆるパワーウェイト比はノート13.9に対してパッソ14.1とまぁまぁ検討している(1名60kg乗車時を仮定)。フィットは1名乗車時でも11なのでかなり上位にいる。
4名(65kg)乗車時はノートが16.5とパッソが17.0となり差はあるが正直ノートでもかなり厳しいレベルなのであまり関係は無いだろう。
一方でノートは150mmほど長い全長で後席の居住性を確保している。
荷物の積載量容量は大差なさそうだがフィットはフロアが低くフルフラットになるのでかなり荷物が乗せやすい。ノートは普通のシートアレンジだが、それなりに荷物は載せれそうである。
パッソの荷室は広いとは言いにくいが、買い物程度で困ることはなさそうだ。
また後部座席を倒すと割とフラットになるので使い勝手はよさそうだ。
ノートはエマージェンシーパッケージの内容が優れており、安全性能は高い。
また上記値段ですでにアラウンドビューモニターが含まれているので、駐車サポートも期待ができる。
また8万円の価格差を利用すればナビを買ったりできるので色々便利にすることも可能。
パッソはそれほど安全に配慮した装備はない。トヨタはこの辺が遅れている気がする。
燃費は大差はないが、フィットのほうがよいし動力にゆとりもある。
1000kg程度で100馬力はそれなりの数字である。
ノートは20万円も出してスーパーチャージャーのグレードを選んでもフィットと同程度の馬力にしかならない。
パッソの1.3Lグレードはエンジンの設計が古く、燃費も悪いのでおすすめはできない。値段も高いし。
個人的には多少高いが万全なフィットを薦めたいが、値引き次第ではノートも悪くはないと思う。荷室に優先度が低ければパッソもありかと思う。
広さが必要で荷物重視ならフィット、人重視ならノートでも悪く無いと思う。
うちは結局結構な値引きがあったパッソを選びました。
老母にはミライースで十分と思っていたけど、1.0Lカーもなかなかいいかもです。
2014年8月26日火曜日
新型WRX Sti/S4発売
GRBは2008年ごろ発売なので実に6年間。
僕は2週間くらいに興味を持っただけですが、待った人は待ったでしょう。
念願のWRXの発売です。
ボディサイズは4595×1795×1475㎜といった数字。
先代のWRXより少し長くなりました。
これは従来のレガシィB4からの乗り換え層を狙っているのではないかと思います。
特に2代目B4ユーザーは少なくとも5年落ち、長いと11年も前の車なわけです。
仮に現レガシィ(BM/BR)はスキップして乗り換えを伸ばしていたとしてもそろそろ我慢の限界だと思います。
ただ個人的には乗り換えユーザーというよりは一部のコアなインプファンを狙った車種だと思います。
というのは2代目B4というか4代目レガシィに乗る層はその時点ですでに20代後半から40代ないし50代のおっさんが大半だったと思います。
その連中は若くとも30歳を超えている計算になります。
その割にはWRXは見た目がイタイです(注:僕は好きですがオタクだと自認してます)。
内装は悪くないけど外装がなんだか派手ですね。
派手なんだけどクーペのように美しくないのでナイスミドルには似合わない。
なので微妙にレガシィの層とはずれている気がする。
と思ったけど、レガシィでもGT乗っているのは大抵はナイスミドルではないので問題ないか。文章にして気が付いた。
さてSti/S4と2種類出ました。
S4はもともとATのAラインというのがあったので全く新しいというよりはモデルチェンジです。ただし2.5L→2.0L DITと結構中身は変わっている。
このエンジンはスペックだけなら一昔前のStiを凌駕しています。

内装(ここから拾い物、別に縁もゆかりもないけど写真パクったのでぜひ読んでください)の写真を見ると結構上質ですね。一方Stiは派手です。
サイドブレーキもなしです。
装備的には300万円を超す車としては当たり前のものはある程度の印象です。
エンジンの特性を引っ張ってくるとかなり低い回転から力が出ていることが分かります。

一方で落込みが早く、5600回転で最高出力となります。
2.5Lターボはほとんど過給もしていないような設定なのか、フラットなトルクをほとんど最後まで維持しています。
最高出力が同じということでたぶん加速感的には大差はないと思われますが、CVTなので効率よく加速するのでしょうか?
でもメカニズムが同じなレヴォーグは0-100km/hが5.8秒となんだか遅いので、S4ももしやという不安はあります。
雑誌などでaudi s3に迫ると書いてあったので0-100km/hで5秒台前半だと信じたい。
5.8秒ではあろうことかレクサスGS350に負けそう、つまりクラウンアスリートよりも遅い。近所のおっさんによーいどんで勝てないのが事実であれば伏せておくのが世のためだ。
てかこれはGS350が速いだけですが...
WRX S4の敵を勝手にaudi S4だと思っていますので走行性能では勝っていてほしい。
まぁS4なんてどうでもよくて興味があるのはStiだけです(ってのは言い過ぎだけど)。
S4を考えているかた、北見さんがカレラなんかに興味がなくターボにしか興味が無いのと同じです、気分を悪くしないでください。
audi S3やBMW 335iなどに対抗できるのはWRX S4と勝手に思っています。
でStiです。
相変わらずずんぐりむっくりで、恰好は悪いです。
GDBの頃よりはずいぶんましになりました。
灯火類なんかはデザインが凝っていて今風です。
なんだかスタイルが悪いのに顔だけは整形できれいな感じです。
う~ん。見た目は何ともならんですね。
AWDなのでオーバーハングも長くてこれもカッコ悪い。
う~ん。
え?貶してませんよ。ほめ言葉です。
中身がStiでBMWの4シリーズみたいなシルエットなら完璧なんですが...
やっぱりクーペボディも作ってほしいっす。
てかStiは見た目が変わっただけで何も変わってないんじゃないかと思ってします。
個人差程度のシフトフィールと電スロのセッティングいじっただけじゃね?
この疑問を打ち消すためにも早く試乗してみたい。
しかし、スバルはEJ20を超えれないのか?
モータースポーツを考えると、DITにMT載せるだけではだめだろうけど。
個人的にはaudi S3とかけち臭いこと言わずにRS4やBMW M3クラスと渡り合える車を出してほしい。現状国産ではIS-Fだけ。
まぁ2Lで4.2L、5L、3Lターボを相手にするのはつらいか...
僕は2週間くらいに興味を持っただけですが、待った人は待ったでしょう。
念願のWRXの発売です。
ボディサイズは4595×1795×1475㎜といった数字。
先代のWRXより少し長くなりました。
これは従来のレガシィB4からの乗り換え層を狙っているのではないかと思います。
特に2代目B4ユーザーは少なくとも5年落ち、長いと11年も前の車なわけです。
仮に現レガシィ(BM/BR)はスキップして乗り換えを伸ばしていたとしてもそろそろ我慢の限界だと思います。
ただ個人的には乗り換えユーザーというよりは一部のコアなインプファンを狙った車種だと思います。
というのは2代目B4というか4代目レガシィに乗る層はその時点ですでに20代後半から40代ないし50代のおっさんが大半だったと思います。
その連中は若くとも30歳を超えている計算になります。
その割にはWRXは見た目がイタイです(注:僕は好きですがオタクだと自認してます)。
内装は悪くないけど外装がなんだか派手ですね。
派手なんだけどクーペのように美しくないのでナイスミドルには似合わない。
なので微妙にレガシィの層とはずれている気がする。
と思ったけど、レガシィでもGT乗っているのは大抵はナイスミドルではないので問題ないか。文章にして気が付いた。
さてSti/S4と2種類出ました。
S4はもともとATのAラインというのがあったので全く新しいというよりはモデルチェンジです。ただし2.5L→2.0L DITと結構中身は変わっている。
このエンジンはスペックだけなら一昔前のStiを凌駕しています。
内装(ここから拾い物、別に縁もゆかりもないけど写真パクったのでぜひ読んでください)の写真を見ると結構上質ですね。一方Stiは派手です。
サイドブレーキもなしです。
装備的には300万円を超す車としては当たり前のものはある程度の印象です。
エンジンの特性を引っ張ってくるとかなり低い回転から力が出ていることが分かります。
一方で落込みが早く、5600回転で最高出力となります。
2.5Lターボはほとんど過給もしていないような設定なのか、フラットなトルクをほとんど最後まで維持しています。
最高出力が同じということでたぶん加速感的には大差はないと思われますが、CVTなので効率よく加速するのでしょうか?
でもメカニズムが同じなレヴォーグは0-100km/hが5.8秒となんだか遅いので、S4ももしやという不安はあります。
雑誌などでaudi s3に迫ると書いてあったので0-100km/hで5秒台前半だと信じたい。
5.8秒ではあろうことかレクサスGS350に負けそう、つまりクラウンアスリートよりも遅い。近所のおっさんによーいどんで勝てないのが事実であれば伏せておくのが世のためだ。
てかこれはGS350が速いだけですが...
WRX S4の敵を勝手にaudi S4だと思っていますので走行性能では勝っていてほしい。
まぁS4なんてどうでもよくて興味があるのはStiだけです(ってのは言い過ぎだけど)。
S4を考えているかた、北見さんがカレラなんかに興味がなくターボにしか興味が無いのと同じです、気分を悪くしないでください。
audi S3やBMW 335iなどに対抗できるのはWRX S4と勝手に思っています。
でStiです。
相変わらずずんぐりむっくりで、恰好は悪いです。
GDBの頃よりはずいぶんましになりました。
灯火類なんかはデザインが凝っていて今風です。
なんだかスタイルが悪いのに顔だけは整形できれいな感じです。
う~ん。見た目は何ともならんですね。
AWDなのでオーバーハングも長くてこれもカッコ悪い。
う~ん。
え?貶してませんよ。ほめ言葉です。
中身がStiでBMWの4シリーズみたいなシルエットなら完璧なんですが...
やっぱりクーペボディも作ってほしいっす。
てかStiは見た目が変わっただけで何も変わってないんじゃないかと思ってします。
個人差程度のシフトフィールと電スロのセッティングいじっただけじゃね?
この疑問を打ち消すためにも早く試乗してみたい。
しかし、スバルはEJ20を超えれないのか?
モータースポーツを考えると、DITにMT載せるだけではだめだろうけど。
個人的にはaudi S3とかけち臭いこと言わずにRS4やBMW M3クラスと渡り合える車を出してほしい。現状国産ではIS-Fだけ。
まぁ2Lで4.2L、5L、3Lターボを相手にするのはつらいか...
2014年8月19日火曜日
新型デミオ
新型デミオいい感じですね。
ガソリン車でもインテリアを充実させたグレードが出てくれるといいのですが。
さて、ディーゼルの最大の長所は燃費です。
熱機関としての効率が良いためです。
一方のデミオは現行で25km/Lの低燃費を実現しています。
若干の改良が見込まれるのですが、同世代の同車種のガソリン・ディーゼルの燃費を見てみると20%~25%程度燃費が良く、かつ動力性能は同等以上です。
ただ勿論イニシャルコストは高いです。
デミオのスカイアクティブの燃費25km/Lを0.85かけした値を実燃費とし、
ディーゼルはそれより20%よい燃費と仮定しコストを試算してみます。
・1.3Lガソリン…21.3km/L
・1.5Lディーゼル…26.5km/L
という感じでしょうか。
現在の軽油/レギュラー価格は、145円/167円とします。
1000km走るのにかかる費用は、
ガソリン車で7840円、ディーゼル車で5470円。(僕のレガシィだと9km/Lかつハイオクで19800円...まじか...)
2370円の差額です。
10万キロ走ると23万円の下が出てしまいます。
そうなるとコストメリットは無いとは言えない額ではないでしょうか?
200万は行くとも言われてる(知りませんが)デミオのディーゼルですが、割と悪くない選択な気もします。
ディーゼルエンジンは構造が頑丈なので10万キロは余裕で持つと思いますので売却価格を考えればさらに差がちいさくなる気がします。
また走りに余裕があるということはそれだけ上級な車に乗っているという意味でもあります。2.5L車並みの低速トルクで巡航するのは楽なのでそれを得るために払った価値はコスト計算から除外できるはずです。
そうでなければ世の中には軽自動車とトラックしか存在しないです。
ガソリン車でもインテリアを充実させたグレードが出てくれるといいのですが。
さて、ディーゼルの最大の長所は燃費です。
熱機関としての効率が良いためです。
一方のデミオは現行で25km/Lの低燃費を実現しています。
若干の改良が見込まれるのですが、同世代の同車種のガソリン・ディーゼルの燃費を見てみると20%~25%程度燃費が良く、かつ動力性能は同等以上です。
ただ勿論イニシャルコストは高いです。
デミオのスカイアクティブの燃費25km/Lを0.85かけした値を実燃費とし、
ディーゼルはそれより20%よい燃費と仮定しコストを試算してみます。
・1.3Lガソリン…21.3km/L
・1.5Lディーゼル…26.5km/L
という感じでしょうか。
現在の軽油/レギュラー価格は、145円/167円とします。
1000km走るのにかかる費用は、
ガソリン車で7840円、ディーゼル車で5470円。(僕のレガシィだと9km/Lかつハイオクで19800円...まじか...)
2370円の差額です。
10万キロ走ると23万円の下が出てしまいます。
そうなるとコストメリットは無いとは言えない額ではないでしょうか?
200万は行くとも言われてる(知りませんが)デミオのディーゼルですが、割と悪くない選択な気もします。
ディーゼルエンジンは構造が頑丈なので10万キロは余裕で持つと思いますので売却価格を考えればさらに差がちいさくなる気がします。
また走りに余裕があるということはそれだけ上級な車に乗っているという意味でもあります。2.5L車並みの低速トルクで巡航するのは楽なのでそれを得るために払った価値はコスト計算から除外できるはずです。
そうでなければ世の中には軽自動車とトラックしか存在しないです。
2014年8月11日月曜日
新型WRX Sti
新型WRX Stiの発売が間近です。
レガシィB4のMTからの乗り換えは自然な流れです。
私の愛車もBL5型のレガシィB4なので当然興味はあります。
見た目は確かに顔はレヴォーグっぽいけどバンパーの雰囲気でやっぱりだいぶスポーティですね。

レガシィB4と比べると少し短く、少し幅広く、少し背が高いです。
4655×1730×1425mm(レガシィ) に対して4580×1795×1475mm(新型WRX Sti)です。
ボンネットのインテークが露骨な気がする。
エンジンは10%以上馬力(280馬力⇒308馬力)が出ていて、20%くらいトルクフル(35kgmに対して43kgm)です。たぶんレガシィのそれは詐称が入っているので、実際には比べ物にならないでしょうか。
ただし車重が1410kg⇒1490kg(2.5Lの欧州版が1500kgなので推測)に増えます。
このエンジンは低圧縮・高加圧でパワーを稼いでいるので、燃費は9.4と現代の車の中では悪い方だと思います。
たとえばBMWの3Lターボは306馬力を出しつつ、JC08モード燃費で13km/Lを実現しています。この辺が古いEJ20と新しいエンジンの差でしょうか。
DITのレボーグとかS4は同等ですね。
かといってベンツのAMG A45ほどハイチューンのエンジンでもない。
EJ20の限界はこの辺なのか...設計の古さを感じる。

インテリアは最近の車としては特に目立ったものはない。
適度にモダンになっているだけ。
ドリンクホルダーが前期BLと同じようなのはうれしいかも。
しかしこの配色はダサい。
とはいえ国産スポーツセダンとしては決定版で間違いないでしょうね。
AT派にはCVTのS4もあるので心強い。
ただ私ならATのS4を買うならマークX350(350sなら370万円)を買うと思う。
スカイラインはなんか糞高いのであれだけど。
スカイラインは内容は無いのに460万もぼっている。あり得ない。
レガシィB4のMTからの乗り換えは自然な流れです。
私の愛車もBL5型のレガシィB4なので当然興味はあります。
見た目は確かに顔はレヴォーグっぽいけどバンパーの雰囲気でやっぱりだいぶスポーティですね。
レガシィB4と比べると少し短く、少し幅広く、少し背が高いです。
4655×1730×1425mm(レガシィ) に対して4580×1795×1475mm(新型WRX Sti)です。
ボンネットのインテークが露骨な気がする。
エンジンは10%以上馬力(280馬力⇒308馬力)が出ていて、20%くらいトルクフル(35kgmに対して43kgm)です。たぶんレガシィのそれは詐称が入っているので、実際には比べ物にならないでしょうか。
ただし車重が1410kg⇒1490kg(2.5Lの欧州版が1500kgなので推測)に増えます。
このエンジンは低圧縮・高加圧でパワーを稼いでいるので、燃費は9.4と現代の車の中では悪い方だと思います。
たとえばBMWの3Lターボは306馬力を出しつつ、JC08モード燃費で13km/Lを実現しています。この辺が古いEJ20と新しいエンジンの差でしょうか。
DITのレボーグとかS4は同等ですね。
かといってベンツのAMG A45ほどハイチューンのエンジンでもない。
EJ20の限界はこの辺なのか...設計の古さを感じる。
インテリアは最近の車としては特に目立ったものはない。
適度にモダンになっているだけ。
ドリンクホルダーが前期BLと同じようなのはうれしいかも。
しかしこの配色はダサい。
とはいえ国産スポーツセダンとしては決定版で間違いないでしょうね。
AT派にはCVTのS4もあるので心強い。
ただ私ならATのS4を買うならマークX350(350sなら370万円)を買うと思う。
スカイラインはなんか糞高いのであれだけど。
スカイラインは内容は無いのに460万もぼっている。あり得ない。
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