中古で車を買ってから2年。
本日車検を通してもらってきました。
スバルのレガシィなんですが、トヨタのネッツの中古車屋さんで買ったのでネッツで通してもらいました。
2000ccですが、特に追加整備もなく112000円ちょうど。
うち法定費用が半分くらい。
これで4月にはまた自動車税が待っているのでお金がかかります。
2005年式なのですでに9年落ち。
市場価値はありませんが、走行距離が4.6万キロと捨て値で売ってしまうのはもったいない。
大事に乗って長持ちさせたいですね。
目指せ10万キロ!
今回の車を中古でもディーラー系で買うのはいいなと思いました。
その分ちょっと高いけど。
安心感もあるし、意外と嫌な顔をせずに見てくれます。
次は(少なくとも2年後以降)400万円以内の車を買いたいのですが、なかなかいいものがないです。
(別に現時点で貯金はないけどね)
条件は300馬力以上の車です。
レガシィは280馬力でリッター9.3kmほどですが、11年前に発売した車なのでこれには買勝っていてほしい。レガシィは高圧縮で燃費がいいのですが、パワーがないです。
また2Lなのでトルクも全然ないです。
2.5LターボのツアラーVとは結構差を感じます。
さて日産は層が厚いです。
現行のGT-Rは400万円では買えませんしATだし、 Zやスカイラインなら中古で200万円くらいで買えるやつでいいです。
34GT-Rも400万円だとぎりぎりですけど、買えるなら欲しい。
トヨタはIS-Fとか乗ってみたい、希少価値はないので2年後には400万円余裕で切るでしょうね。ただV8、5Lで400馬力はしょぼい。
86はターボが出ない限りないかな。
スバルは次期インプレッサのStiが出ているとは思いますが、もう少し長くて低い車が好きかな。
ホンダ(笑)のミニバンはいらない。
三菱はランサーエボXを中古で250万円切ってたら欲しい。
逆に軽なら、ミライース、アルトエコなんかがほしいかな。スズキのハスラーとかも気になるけど2年後にはうじゃうじゃいて飽きてそう。
マツダはアクセラのMSが出てたら新車で買いたい。
新車で買うならMSのアクセラだなと思う。
外車だと古めの上級ラインを乗ってみたい。
安いグレードだと400万円でも比較的新しいものもねらえるけど、それなら国産でいいし。
国産とかぶらないクラスの車なら乗ってみたい。
具体的には先代BMWのM5とか昔欲しかったです。
リッター2~4キロしか走らないという噂もあるので恐ろしいですね。
ただその分中古だとお安いですね。
さて妄想もこれくらいにして、車検代11.2万円に四苦八苦している現実に戻りますか。
2014年2月20日木曜日
2014年2月14日金曜日
ヤマハのR25(YZF-R25?)
レスポンスが悪いことで一部で有名なResponseで記事になっていますが、
ヤマハ発動機から新型250ccのオートバイR25が今年発売されることがアナウンスされました。
250ccのフルカウルモデルということでなんとなく欲しい車種ですね。
実はバイクの免許を持ってたりするのです。
今はアメリカンと原付(125cc)に乗っていますが、以前はZXR400というレプリカに乗っていたのでセパハンがしっくり来たりします。
若い人にはビッグスクーターというジャンルやTWなどの250cc単気筒のバイクが人気らしいですが、私のように若干オタク度が高い男性にはフルカウルが人気です。
しばらく小排気量にフルカウルがない時代がありましたが、2008年のカワサキNinja250Rをはじめ、2011年にはホンダのCBR250Rが発売されました。
400ccでもNinja400R(ツアラー色が強いですが)とCBR400Rがあります。
スズキはフルカウルはありませんが、400ccのクラスにGSRとグラディウスという高性能なバイクを2種類も用意していますね。
それにしても今のトレンドは2気筒ですね。
NC700なんて大型なのに効率を追求した2気筒で高速巡航で40km/L走るらしいです。
以前乗っていたZXR400は性能を追求したため、400ccなのに15km/L行くか行かないかでした。
250ccだとCBRのように単気筒の方が効率がいいのかもしれませんが、なんとなくつまらない気もする。実用というよりは趣味性の問題です。
もちろん単気筒のCB400ssにも乗っていたので単気筒の良さも分かるのですが、フルカウルで乗りたいかといわれると僕は乗りたくないです。
さてR25ですが、こちらは2気筒となることがすでに分かっています。
ただし安価に仕上げるためにフレームなどはスチール材を使うので軽量なバイクにはならない気がする。私はスチールが好きなので別にかまいません。
売れるかどうかは値段次第ですかね。
60万円は切らないと売れない気がします。
ヤマハ発動機から新型250ccのオートバイR25が今年発売されることがアナウンスされました。
250ccのフルカウルモデルということでなんとなく欲しい車種ですね。
実はバイクの免許を持ってたりするのです。
今はアメリカンと原付(125cc)に乗っていますが、以前はZXR400というレプリカに乗っていたのでセパハンがしっくり来たりします。
若い人にはビッグスクーターというジャンルやTWなどの250cc単気筒のバイクが人気らしいですが、私のように若干オタク度が高い男性にはフルカウルが人気です。
しばらく小排気量にフルカウルがない時代がありましたが、2008年のカワサキNinja250Rをはじめ、2011年にはホンダのCBR250Rが発売されました。
400ccでもNinja400R(ツアラー色が強いですが)とCBR400Rがあります。
スズキはフルカウルはありませんが、400ccのクラスにGSRとグラディウスという高性能なバイクを2種類も用意していますね。
それにしても今のトレンドは2気筒ですね。
NC700なんて大型なのに効率を追求した2気筒で高速巡航で40km/L走るらしいです。
以前乗っていたZXR400は性能を追求したため、400ccなのに15km/L行くか行かないかでした。
250ccだとCBRのように単気筒の方が効率がいいのかもしれませんが、なんとなくつまらない気もする。実用というよりは趣味性の問題です。
もちろん単気筒のCB400ssにも乗っていたので単気筒の良さも分かるのですが、フルカウルで乗りたいかといわれると僕は乗りたくないです。
さてR25ですが、こちらは2気筒となることがすでに分かっています。
ただし安価に仕上げるためにフレームなどはスチール材を使うので軽量なバイクにはならない気がする。私はスチールが好きなので別にかまいません。
売れるかどうかは値段次第ですかね。
60万円は切らないと売れない気がします。
2014年2月8日土曜日
RichlandなHPの500-210jpがめちゃ安い
出たばっかのHPの500-210jpがめちゃ安いです。
A10-6700+メモリ4GB+HDD500GBという地味に使える構成。
OSも込みですし、とりあえずPCがほしいだけなら買いでしょうね。
HPのPC(というかメーカー製は大体そうですが)はマザボがへぼいので、僕は買いたくないけど。
これはA10-6700で定格で使う前提だし特に不満はないでしょうね。
送料が3150円かかるのがうざいけど、増税前に安いのは2月が最後かもしれないのでとりあえず買っておくといいのでは?
しかし、これいくら儲かるんだろうか…
A10-6700+メモリ4GB+HDD500GBという地味に使える構成。
OSも込みですし、とりあえずPCがほしいだけなら買いでしょうね。
HPのPC(というかメーカー製は大体そうですが)はマザボがへぼいので、僕は買いたくないけど。
これはA10-6700で定格で使う前提だし特に不満はないでしょうね。
送料が3150円かかるのがうざいけど、増税前に安いのは2月が最後かもしれないのでとりあえず買っておくといいのでは?
しかし、これいくら儲かるんだろうか…
Vaioの終焉
SonyのVaioが終焉しましたね。
日本産業パートナーズ?なんでしょうか投資家団体っていうのでしょうか変なのに売られていきました。ドナドナですね。
近い将来Vaioブランドの凋落を目にするでしょうね。
さて個人的にSonyが好きで、スマホもソニーだしTVもソニーです。
でもTVも撤退ですね。
何がいけないのでしょうか?
PCに関してはVaioのブランド価値などすでにないのでどうでもいいのですが、TVがなくなるのは寂しいですね。
PC産業はLenovoやASUS、Acerなど廉価ブランドに対抗するため、国内のメーカーも揃いも揃って安物ばかりを並べています。
これってやっぱりPCが耐久消費財ではなくなったことが原因だと思います。
たとえば物価の変動を抜きにすれば、3年前に20万円したパソコンも今買えば6~7万円のパソコンと同程度の性能かもしれません。
過去には3年間での成長幅が大きかったのですが、今やSandyBridgeで十分すぎるから性能も頭打ち。
もちろん進化はしてますが、大多数はそんな進化によって得られる数十秒に価値を感じない。
要するに(自分が思うに)PCはもはや安物で十分な分野なんでしょうね。
壊れたら買い替えればいいし。
特にSonyのVaioって何度か自分のブログでも欲しいといいましたけど、結局買うことはありませんでした。
というか障害で一度もVaioは買ったことないです。
このブログをAmebaではじめてから、ノートPCはMacBookProが2台、DELLのLatitudeが1台、Lenovoが2台と5台ほど買っています。
Vaioは何度も購入検討しましたが、結局買わなかった。
なんというかVaioはせこいカスタムで稼ごうとしているのか、売れないのに選択肢が多すぎて1か月後納品とかが当たり前だったんですよね。
こんな遅さでは買う気にはなれない。
Macならよほど人気機種でない限り1週間くらいですし。
このレスポンスの悪さはどうにかしてほしかったけどもうVaioはなくなりました。
日本のほかのメーカーもそうですが、ベースのCPUがceleronとかi3で安く見せておいて、i5にするだけで+20000円とかメモリ4GBで+8000円とかせこい稼ぎ方はしないでほしいです。
もちろんカスタムの幅を増やすとツボにはまる人はいると思うけど、調達や製造工程などを考えると割高になりますよね。
Xperia Z Ultraがほしいなと思っていましたが、これだけ事業が安定しない会社だと買う気が失せました。
Readerを使っていますが、そのうちこの事業も終わるのかと思うともう買いたくないですね。
今回の舵取りを評価する方もいるみたいですが、僕は完全に見放しました。
すぐに事業を切り離す会社のデバイスは使いづらいです。
特にXperiaとReaderですね。
事業が切られたら不便になりそうだし。
日本産業パートナーズ?なんでしょうか投資家団体っていうのでしょうか変なのに売られていきました。ドナドナですね。
近い将来Vaioブランドの凋落を目にするでしょうね。
さて個人的にSonyが好きで、スマホもソニーだしTVもソニーです。
でもTVも撤退ですね。
何がいけないのでしょうか?
PCに関してはVaioのブランド価値などすでにないのでどうでもいいのですが、TVがなくなるのは寂しいですね。
PC産業はLenovoやASUS、Acerなど廉価ブランドに対抗するため、国内のメーカーも揃いも揃って安物ばかりを並べています。
これってやっぱりPCが耐久消費財ではなくなったことが原因だと思います。
たとえば物価の変動を抜きにすれば、3年前に20万円したパソコンも今買えば6~7万円のパソコンと同程度の性能かもしれません。
過去には3年間での成長幅が大きかったのですが、今やSandyBridgeで十分すぎるから性能も頭打ち。
もちろん進化はしてますが、大多数はそんな進化によって得られる数十秒に価値を感じない。
要するに(自分が思うに)PCはもはや安物で十分な分野なんでしょうね。
壊れたら買い替えればいいし。
特にSonyのVaioって何度か自分のブログでも欲しいといいましたけど、結局買うことはありませんでした。
というか障害で一度もVaioは買ったことないです。
このブログをAmebaではじめてから、ノートPCはMacBookProが2台、DELLのLatitudeが1台、Lenovoが2台と5台ほど買っています。
Vaioは何度も購入検討しましたが、結局買わなかった。
なんというかVaioはせこいカスタムで稼ごうとしているのか、売れないのに選択肢が多すぎて1か月後納品とかが当たり前だったんですよね。
こんな遅さでは買う気にはなれない。
Macならよほど人気機種でない限り1週間くらいですし。
このレスポンスの悪さはどうにかしてほしかったけどもうVaioはなくなりました。
日本のほかのメーカーもそうですが、ベースのCPUがceleronとかi3で安く見せておいて、i5にするだけで+20000円とかメモリ4GBで+8000円とかせこい稼ぎ方はしないでほしいです。
もちろんカスタムの幅を増やすとツボにはまる人はいると思うけど、調達や製造工程などを考えると割高になりますよね。
Xperia Z Ultraがほしいなと思っていましたが、これだけ事業が安定しない会社だと買う気が失せました。
Readerを使っていますが、そのうちこの事業も終わるのかと思うともう買いたくないですね。
今回の舵取りを評価する方もいるみたいですが、僕は完全に見放しました。
すぐに事業を切り離す会社のデバイスは使いづらいです。
特にXperiaとReaderですね。
事業が切られたら不便になりそうだし。
2014年2月7日金曜日
BRIX Gaming対BRIX Pro
BRIXシリーズの中でも性能が高そうな2機種を比較してみます。
勝手にグラフにしてみました。
値段とか完全に予想です。
またGPUのパフォーマンスもモデル名から7850Mと同等以上と推測しました。
続いて筐体の違いを観察します。
Proの方は約0.7Lとなっていますが、Gamingは0.88Lと多少大きいです。
この黒いのがProです。

こちらの赤いのがGamingですね。少し扁平に見えるのは横に長いからです。


中身も似ていますが、Gamingには小型のFanが2個ついていますね。
筐体の大きさを考えると、5cmクラスのFanだと思います。
うるさそうですが、ここに少しスペースがあると遊び甲斐はありそうですよね。

Gamingは側面がメッシュになっているのが分かります。
ちょうどFanがある表面なのでなるほどといったところです。

全く発売の声は聞こえませんがいつになるんでしょうね?
すでに待ちすぎて飽きた間があります。
勝手にグラフにしてみました。
値段とか完全に予想です。
またGPUのパフォーマンスもモデル名から7850Mと同等以上と推測しました。
続いて筐体の違いを観察します。
Proの方は約0.7Lとなっていますが、Gamingは0.88Lと多少大きいです。
この黒いのがProです。

こちらの赤いのがGamingですね。少し扁平に見えるのは横に長いからです。


中身も似ていますが、Gamingには小型のFanが2個ついていますね。
筐体の大きさを考えると、5cmクラスのFanだと思います。
うるさそうですが、ここに少しスペースがあると遊び甲斐はありそうですよね。

Gamingは側面がメッシュになっているのが分かります。
ちょうどFanがある表面なのでなるほどといったところです。

全く発売の声は聞こえませんがいつになるんでしょうね?
すでに待ちすぎて飽きた間があります。
登録:
投稿 (Atom)