Sonyからもとうとう8インチのタブレットが発売しましたね。
8インチで270gと、これまでの7インチ最軽量クラスと同等のサイズで発売です。
厚さが6.4mmと驚異的に薄いです。
ハードウェアとしては1920*1200という高解像度、2.5GHzで駆動するCPU、最新のAndroid OSを搭載しています。
RAMは3GB。
本体容量が最大でも32GBしかないのが鬱陶しい。
16GBってのは2010年ごろのiPadがそうだったからだと思うんだけど、いい加減32GBを標準にしてせめて64GBを選べるようにしてほしい。
32GBのフラッシュメモリーがそんなに高いとは思えないんだし。
軽さが目立ちますが、ノイズ除去機能やハイレゾ音源に対応したあたりはソニーがケチって出し惜しみしていた技術をやっと出してきた印象です。
高いウォークマンには付いているのに、クソ高いXperiaには搭載されていなくて残念でした。
しかしitunesと比べてソニーのソフトは音源管理がしにくいので、ソフトをどうにかしてほしい。
昨年から小さ目タブレットは流行っていますが、僕はWindows8を選択しました。
結果、UIが洗練されておらずちょっとの用途ではスマホ(XpeiraA)で詳しく見たい時はノートPCでと完全に浮いてしまいました。
しかし4.6インチのスマホは少し小さく感じるのでより大きなものが欲しいのは事実です。
そしてUIもAndriodの方がタブレット向きなのでWindows8.1のように手放すことはなさそうだ。
ほんとは6インチ台がベストな気がしているのだが。
とはいえなんとなく欲しい機種であることは間違いない。
そういう意味ではXperia ultraのほうがいいのかも。。。
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